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[ #●●の体験 ]返してください[ #あやみ旬果 ]

tag:あやみ旬果●●の体験

職場の慰安旅行の日、一緒に行こうと思った仲のよい同僚が寝てたので、真
夜中にひとりで温泉に浸かりに行ったときのことです。体を洗おうと湯船か
ら出かかったときパシッ、パシッとストロボが光る音がして誰かが走り去る
音が聞こえました。びっくりした私はその場にうづくまって体を隠そうとし
ましたが、そのときには犯人は逃げてしまった後でした。
同じホテルに宿泊していたのはうちの会社の社員だけでしたので、社内の誰
か・・・しか、犯人は考えられないのですが、不意のことでしたし、薄暗く
照明を落とした大浴場のこと。さらにはストロボの光で目が眩んでいた私に
は犯人の後姿さえよく見えなかったんです。
数日後、職場の私のパソコンに差出人のない一通のメールが送られてきまし
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あやみ旬果●●の体験

[ #NTR体験 ]接待ゴルフで嬲られた妻[ #あやみ旬果 ]

tag:あやみ旬果NTR体験

小さな建設会社を営む父とその専務を務める私。
不況の影響で、会社の経営状況は悪化の一歩を辿っていました。
~家族構成~
妻(32歳)・息子(8歳・5歳)・母/事務員(58歳)・父/社長(60歳)そして私/専務(35歳)
地元に大きな建設の話が舞い込んだのは数か月前の事でした。
知り合いを通じて、何とか契約が結べる寸前まで来ていたんです。
この契約が決まれば、数年我が家は安定した収入が得る事が出来るし、
その後も、このお客さんを通じて仕事が入って来ると言う大きな話だったんです。
我が家にとって大きなチャンスで、父も家族も必死でした。
本契約の日に、知り合いが計画してくれた接待ゴルフがあり、その後に飲み会が開かれる事になったんです。
取引先に気に入って貰い、契約書のサインを頂くと言う大事なイベントで、失敗は会社倒産を意味していました。   イベント数日前に、知り合いが家に来て接待ゴルフと飲み会の場所の最終打ち合わせが行われ
たんですが、その場で困った事を頼まれたんです。

知り合い:以前、取引先の社長とゴルフをした人に聞いたんだが、社長の気を引くなら女性を付けた
方が良いと言うんだ。その人も女性を付けて気に入って貰いサイン貰ったそうなんだ。
55歳の変態オヤジらしい。ワンマン社長だから気に入らないと直ぐに契約破棄を言いだす
んだと。誰かゴルフが出来る女性は居ないか?
父(社長):今、急に言われてもなぁ・・・ゴルフが出来る子だろ
知り合い:確かに急な情報で、申し訳ない。でも、変態社長に気に入られれば、当分アンタの会社も
安泰なんだ。悪い話ではないぞ。
父(社長):そうだけどなぁ・・・お前誰か知り合い居ないか?
私(専務):急すぎるよ。しかもゴルフ出来る女性って・・・身近で妻か?
父(社長):あれ、美優さん出来るのか?
私(専務):ん~そんなに上手くないけど、何度かコースを一緒に回った事があるから・・・
知り合い:奥さんかぁ~・・・大丈夫かなぁ、相手はエッチな社長だから、何されるか保証はないぞ!
父(社長):ん~他に居ないし・・・なぁ雅人(私)、美優さんに頼んでもらえないか?
私(専務):ちょっと呼んで来るよ

知り合いの話しっぷりから、何となく推測は付いたが我が家に他に術が無かったのも確かでした。
妻を呼び、知り合い・父の話をされた妻は、私を一瞬見た後”分かりました”と頷いた。
妻が部屋に戻った後だった、知り合いがゴルフの日の事を話しだしたんです。

知り合い:奥さんが良い返事をくれて良かった。ゴルフの日だけど、奥さんに派手目の服装を
して貰った方が良い。社長の目に付く様に・・・
私(専務):派手目って?どんな?
知り合い:前に一緒に回った社長は、ミニスカート姿に胸元が大きく肌蹴たシャツが良いと言っていた。
下着もエッチな感じの物で、見せるパンツは駄目だとか?
私(専務):キャバクラじゃあるまいし・・・
知り合い:そう思うかもしれないが、現実にそう言う接待も多い。

翌日、妻を連れてスポーツ用品店に向かい、一番派手な服装を選んだ。妻は”恥ずかしいわ”と顔を
赤らめていたが、家族の為だと試着室に入って行った。
試着室のカーテンが開くと、そこには色気ムンムンの妻が立っていた。
胸元は大きく開き、胸の谷間が強調されている。妻は胸がEカップ程あるのでなかなかの付き出しでした。
色白のムチムチした太腿も半分位まで露出され、しゃがみ込むとパンチラが見える位。
こんな姿を多くの男達に見られると思うと、嫉妬と興奮を覚える。
レジに向かい会計を済ませると、車を走らせたが妻は何も発する事はありませんでした。

数日して、ゴルフ当日がやって来ました。
その日は、仲介人の安さんと私と妻、そして取引先の社長と部長と言うメンバーでした。
父は、飲み会の席の準備と仕事の打ち合わせがあって、ゴルフは参加出来なかったんです。

ゴルフ場の駐車場で待っていると、黒塗りのベンツが来て私達の前で止まりました。
後部座席から部長さんと社長さんが降りて来て、名刺交換を済ませると社長は直ぐに妻の存在に
気づき、厭らしい目でジロジロ見ていました。
妻も緊張した表情で”初めまして、今日はよろしくおねがいします”と挨拶をすると、社長の横に
寄り添う様に立ったんです。社長もご機嫌な感じで”今日は楽しめそうだね”と笑顔になったんです。
ハウスに向かい、5人で回る事になった私達は、カートを2台用意し1台は私と安さん、部長さんで
もう一台に社長と妻が載る事になったんです。
社長は、女性が私の妻だとは知りません。
1コースに付く頃には妻にベッタリで、腰に手を廻す程でした。
私が打ち、社長さんが打った後に部長が打つと、妻が打つ準備を始めました。
その時には、社長は妻の元に近付き色々話しかけている様子だったんです。
妻がクラブを振ると、スカートがヒラりと舞い、パンティが一瞬見えました。
黄色いレースのTバックパンティ、社長は目をくりくりさせながら妻のお尻に食いついていました。
移動時もカートで終始妻にベッタリの社長は、腰からお尻の方へ手を廻すのが確認出来たんです。
安さん:我慢だからなぁ!奥さん頑張ってるんだから・・・
私   :分かってます!大丈夫ですよ。
部長や社長に聞こえない様に、話をすると部長さんが話しかけて来たんです。
部長 :契約決定ですね。社長の表情でわかります。
安さん:本当ですか?嬉しいですね。
部長 :しかし社長が女性好きなの、何処で知りました。しかも社長が好む格好まで
安さん:いやぁ~取引ですから、色々調べて・・・
部長 :流石ですね。でも私も助かりました。社長機嫌悪くなると大変ですから・・・

コースも半分の9ホールを回る頃には社長は妻にベタベタで、お尻を撫で回すわ胸を触るわで
●●たい放題でした。妻も必死に作り笑いしながら、社長の手から逃げていたんです。
昼食を終え、妻に”大丈夫か?もう少しだから”そう言うと妻は”大丈夫よ!心配しないで”と
力強い言葉を返してくれた。
午後に入っても社長は妻にベッタリで、隙を見てはお尻を撫でていました。
そんな時だったんです。社長が辺りを見渡すとカートに乗り込んだ妻の胸元に手を入れ生乳を
揉んだんです。妻も必死に手でガードしたんですが、耳元で何か言われると、手を放し胸を揉ませていました。
社長は、胸を揉んだ後に、妻の股の間に手を回し、足を開かせていました。
妻は唇を噛みしめ、我慢しているのが分かったんですが、私には助けてあげる事も出来ません。
ただ遠くから見守る事しか出来なかったんです。
その後、社長のショットは乱れだし、OB寸前の林に飛んでは妻を連れ、木陰に入って行ったり
カートを遅く走らせ見えなくなったりしては、妻の体を弄っていた様です。
最終ホールのカップイン後、2人の姿が消え私が探し歩くと、コースの休憩所で妻は社長にキスをされていたんです。
悔しい気持ちが込み挙げながら、股間は熱く燃え上がっていた事に反省をする私です。
数分の時が過ぎ、社長と妻は戻って来ましたが、妻は私と目を合わせる事は無かったんです。
社長が”今日は成績は駄目だったが、面白かった”とご満悦でした。
そして、社長が”また一緒にゴルフしましょう”と言っていました。

社長のこの言葉が後に厄介な出来事になる事を、私達は知る由もありませんでした。

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あやみ旬果NTR体験

[ #M男体験 ]忘れられない入浴介助[ #あやみ旬果 ]

tag:あやみ旬果M男体験

19才のとき。
運悪く両手を骨折してしまい入院することに。

両手の骨折だったが、若くて回復も早いし、短期間の入院だった。
その間、3人くらいの看護婦の人にいろいろな世話をしてもらっていた。
世話をしてもらうと言っても、よくAVなどであるような展開はない。羞恥心への配慮はあるし、看護婦さんたちも暇ではないので、短時間で世話をすませる。

その3人の看護婦さんの中で、20代後半くらいのわりと綺麗な芝崎さんという看護婦の方と、なんとなく波長が合い、すごく仲良く世間話などをする間柄になった。

とても清潔感がありスタイルのよい方で、テキパキと作業を手際よく進めるタイプの看護婦さん。

ある日、芝崎さんにお風呂に入れてもらうことになった。
それまでは、日常程度のムラムラはあったが、病院だからこそという性的興奮はなかった。しかし、今までフランクに世間話をしていた女性に、お風呂に入れてもらうとなると、さすがに19才の私は、体の奥底から興奮を覚えていた。

だが、うぶだった19才の私は、「ダメだ、これじゃ変態だ」と体からの高ぶりを自制するように、自分に言い聞かせていた。
入浴介助用の腕がまくれた薄いピンクのシャツと、ハーフパンツに着替えた芝崎さんは、落ち着いた様子で、私と脱衣室に入り、手際よく私の服を脱がせる。私が恥ずかしい思いをしないようにと配慮してくれて、股間にはタオルをあててくれた。

入浴準備がすむと、芝崎さんはスムーズに私の体を洗っていく。その間、私は芝崎さんに勃起した自分の恥ずかしい姿を見られたくないという思いでいっぱいだった。

けれども、スタートからずっと陰部と遠い位置を洗っていたので、「あ、これは、勃起せずに恥ずかしい思いをしなくてすむかなと」と、途中からは安心し始めていた。

すると、泡立ちのよいボディーシャンプーを使った、芝崎さんのとてもやわらかい手つきが徐々に陰部近くの微妙な位置に近づいてきた。でも、そのときは、「ペニスを直接がっつり洗うことは、あるのかな? どうかな」と半信半疑だった。

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あやみ旬果M男体験

[ #●●の体験 ]人妻ですがまた●●たい、会社の旅行で3P体験[ #あやみ旬果 ]

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私は37才の主婦です。子供はいません。プロポーション的には身長は153cm、乳は貧乳(黒木瞳さんと同じ位)、お尻(90cm)は大きいほうです。お陰で腰は括れて見えます。

今まで付き合ってきた男(主人を含めて)には「バックの時のラインは良い・声が大きく発する言葉が淫らでいい。
また良く濡れてしまいます。ビラが貝のようにしっかりお前のは顔や体に似合わず凄いオ○ンコだな」と言われてきました。

先日、勤め先の旅行に参加してきました。久しぶりに淫らになってしまいました(させられたとも言いたいですが途中から体がいうことをきいてくれませんでした)。

従業員数は50人前後の中小企業です。私の所属している課は事務系で、男性4人(49才・48才・39才・33才 全員既婚)と女性が私と33才(主婦パート・若干ポッチャリ系)の2人の合計6人です。

最初は大宴会場で飲食して、二次会は課毎に分かれていきました。私達の課は宿泊先のカラオケボックスに移りました。

そのうちにデュエット合戦が始まり、その時に体を抱き寄せられたり、お尻をを触られたりと軽いお触りがありました。
ふと!気が付くと女達は上手く男達の間に座っていました(48才男・私・49才男・39才男・33才女・33才男)。

デュエット合戦が終わった後はまたフリーに戻って続けていました。その時から、両隣の男達の悪戯が始まりました……。
まず浴衣の中に手を入れてきて、最初のうちは太ももを撫でてくる段階で「エッチ!やめてください」等のお約束の言葉を発しつつ振り払っていました。

しかし少し話をしたりして油断していると、太ももを撫でつつ段々とパンツのアソコの部分に触れたり、離れたりを繰り返してきました。また同時に時より私の貧乳も触ってきました。
そのうち私のアソコからはその気持ちとは裏腹に段々と濡れてきてしまいました。私の綿100%パンツのアソコの部分がジワジワとその愛液によって満たされいくのがわかりました。

その事を男達が見逃す筈はなく、ついにパンツが濡れているのを確認するやいなや、すかさずパンツの中に指を入れて直接アソコ全体を弄られてしまいました。

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[ #出会い系の体験 ]オジさんに捧げた初めて その5[ #あやみ旬果 ]

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オジサンの手はいつもよりもエロく感じた。
円を描くように撫でまわしたり、時々お尻を撫でたり、撫でると言うより手が滑っているという感じだ。

私はソレに耐えきれずに「ぁぅっ・・・ん!・・・っ・・」などと少し声を出してしまった。
声を我慢していたけど、きっと吐息はオジサンに伝わっていただろうと思う。

次第にオジサンの手は、お腹を撫で始め、ゆっくり、ゆっくりと上に行き、私の胸をスルスルと撫で出した。

揉んでいるんではない。撫でているのだ。
泡なしの手ならきっと、こんな気持ちにはならないのだろうが、流石!泡の手・・・。
泡のスベスベさと、手の動きのマッチでダブルパンチだ。

私は声を出しそうになった。
「んっ・・・」
ガクンと膝がなり、オジサンにもたれ掛かってしまった。
オジサンはそんな私を受け止め、また私を元の位置に起こした。

そして、オジサンは片手を私の腰に置き、もう片手で私の胸を揉みだした。
オジサンが支えてくれているおかげで、倒れもしないが、びくとも動けず、何もできない。
ただひたすらオジサンの肩にしがみつくだけだった。

オジサンの揉んでいる手はもちろん泡付きで、揉んでいるんだか、滑っているのだかよく分らない。
だけど、とっても何故か感じてしまうのだ。

「んぁっ・・・はぁ・・・っはぁ・・」
バスルームはすこし湯船の熱で熱くなっており、それが私には逆効果で、体を温めると言うよりは、体力を消耗し、汗と声が漏れていくだけだった。

私が声を出してしまうせいで、どんどんオジサンを喜ばせてしまうだけだ。
やはり、オジサンはその通りに喜んでいた。
顔を見ればわかる。少し明るい顔だ。

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