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[ #M男体験 ]レズに走ったあの頃。数年たって今はノーマルだけど、あれは黒歴史。[ #葵つかさ ]

tag:葵つかさM男体験

私は当時、処女で恥ずかしかった。友達の彼氏の話題にもついていけなくて悲しくて。
それまでに一度だけ、付き合った男の子がいたけどエロ的な要素が見えると退いてしまって…
結局別れた。
かなり怖がりだし、自信もなかったし。
ある日偶然レズビアンのサイトを見つけてしまった。
男性恐怖気味だったのと、興味本位でそれを開いた。
そこに出会い系掲示板があって、つい書き込んでしまった。
別に出会いたいわけでもなく、なんとなく…て感じで。
そしたら、返信が鬼のように来てビックリした。今の私なら『出会い系』てだけで遠慮します、だけど当時はそういうの知らなくて『いっぱいメール来たー』って喜んでた。
バカみたいに。
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葵つかさM男体験

[ #M男体験 ]ひろみ[ #卯水咲流 ]

tag:卯水咲流M男体験

大学を卒業したひろみは、田舎に帰り、地元の工場で働いていた。
ぼくとの関係は基本的に卒業とともに清算され、同じ工場で働く新しい彼氏ができたことは知っていた。
でも、ぼくは、ひろみを忘れられず、車で10時間もかけて、ひろみに会いにいった。ひろみは、突然現れたぼくに驚いたが、昔のように、こころよく逢ってくれた。 僕たちはドライブをし、ご飯を食べ、昔話に花をさかせた。日が暮れるころ、ぼくは、がまんできなくなっていた。ひろみの田舎は何度か来たことがあり、良く知っている。以前のように郊外のホテルに車を乗り入れようとしたが、さすがにひろみは抵抗した。
「今、別の人とつきあっているから・・・」
ぼくは近くの農道に車を止めた。
「ちよっとだけ?ね?」
ぼくは、ひろみにキスをした。はじめ、少しだけひろみはぼくと舌をからませたが、すぐにぼくを突き放そうとした。
「やっぱりまずいよ?」 ぼくは、それにはかまわず、ひろみのブラウスのボタンをはずしてき、ブラジャーをずらして、現れたひろみの乳首を口に含み、舌でころがした。
「あっ! ずるい・・・」
ぼくの手はスカートの中にはいり、湿っているパンティの中心をなでる。
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[ #M男体験 ]ゴミ袋から女子社員のナプキンを発見[ #Rio ]

tag:RioM男体験

30代の女子社員巨乳で背は低め
引越しをしているとの話で、ゴミが捨てられないからゴミ袋を
事務所に一日だけ置かせて欲しいとの事 その日、偶然が重なり事務所の鍵を閉める担当になった
一通り戸締りの確認をしているとゴミ袋が目に入った
もちろん中身を確認しなければならない、危険物でも入っていれば責任問題だ
少し興奮しながら袋を開けてみると、下らない雑貨や紙くずばかりだった
ふと小さなビニール袋に目が止まる
中に入っていたのはトイレットペーパーにつつまれ、半分に折りたたまれた
使用済みのナプキンだった
手に取りゆっくりと広げると薄黄色のおりものがうっすらと付いている
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[ #M男体験 ]近所の年上のOLさんで初体験[ #Rio ]

tag:RioM男体験

俺が●●のころの話なんだけど、ひょんなことで俺は近所に住んでいる二宮里緒さんの家に遊びに行くことになった。

里緒さんは26歳OL。とても色気のある顔立ちで、俺はいつも気になっていた。
色気といえば顔だけでなく、スタイルがとにかくすごい。豊かで形のよい胸、くびれたウエスト、丸々としたヒップ、さらにそれらを強調するような格好を里緒さんはいつもしていた。

「ごめんなさいね。急に遊びに来て、なんて言って。」
おいしそうなクッキーや紅茶を俺にさしだしながら里緒さんは言った。

「いや、いいですよそんなの。どうせ暇ですし。」

「和也くん(俺)はやさしいのね―。もう、抱きしめちゃいたい♪」

「え、えへえへへへ。そんなー」

冗談とはいえどきどきした。この大きな胸が体に密着したらどれだけきもちいいだろうか。
妄想をふくらませていると、里緒さんがじーと俺の顔を見ていることに気づく。

「なんですか?俺の顔になんかついてますか?」

「別になにもついてないは、でも和也くんもよくこうやって私のこと見てるじゃない。」

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[ #M男体験 ]友達の彼氏と汗だくで[ #萩原舞 ]

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友達のちゃんと彼氏君は付き合っていて、最近仲がうまくいっていない
と聞き君の相談に乗ってあげました。
職場の人達からはちゃんと君は結婚するんじゃないかと噂されるくらい
普段は仲が良いのですが。
どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。職場も同じ
なので仕事のことも長々と話していました。
バーのようなところでお酒もすすみ、終電の時間に間に合わなくなりまし
た。
タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話していると君が「ホテルで泊ま
るか・・・」
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