[ #その他体験 ]お隣の40半ばのお母さん その2[ #片桐えりりか ]
- 2016⁄03⁄11(金)
- 03:19
私に限らず男は単純です。
アラームが鳴り、私は自宅を確認すると、風呂場の明かりが灯っていました。
私は静かにエントランスに回り、自宅の風呂場の様子に耳を立てました。
妻と子どもの声が聞こえ、私は直ぐに秀美さんの部屋に向かい、ドアノブを静かに廻しました。
家に入ると、秀美さんは居間で寛いでいました。
風呂上がりの様子で白いTシャツとピンクのパジャマ姿で、床に開いた新聞を四つん這いの姿勢で読んでいました。 私は持って来たトートバッグからニット帽とガムテープを出しました。
四つん這いの秀美さんの後ろから近づいて腰に跨がり、秀美さんの両手を背後で交差させ(結構、力が要りました)ガムテープでグルグル巻きにしました。
この時、私は全体重を秀美さんの腰に掛けていました。
秀美さんの両手は、右手首が左の肘辺りに、左手首は右の肘の辺りにある状態で前腕部全体をガムテープで固めてしまいました。
これでは手首を縛っただけよりも腕そのものの可動域が狭く、ほぼ腕は動きません。
私は秀美さんの頭にニット帽を被せて目や鼻を覆うようにしました。
秀美さんは暴漢が私だと判っているはずですが、まだ今日は直接顔を見られてはいません。
絶対に私か・・・と詰問されたら返事に困るでしょう。
私は私の身体を反転させ秀美さんの腰に跨がったままお尻の方を向きました。
...
[ #学校での体験 ]恥辱の夜[ #片桐えりりか ]
- 2016⁄03⁄11(金)
- 02:03
右手足、左手足をそれぞれ縛られ、目隠しをされている妻。
手足の自由と視覚を奪われた妻の足がM字に開かれ、露わになった秘部を男は容赦なく
弄った。
妻は泣きながら、消え入りそうな声で「止めて下さい」と何度も繰り返す。
「やめるわけないでしょ」
男は冷たく言いはなし、やがて怒張したペニスを妻の秘部にあてがい一気に挿入した。
「ヒッ、ウググ、、」
妻は、小さく悲鳴を上げ、泣きながら、激しく打ち付ける男のモノに必死で耐えていた。
しばらくすると、、
妻の鳴き声に、徐々に喘ぎ声が混ざりはじめ、次第にそれは大きくな りはじめた。
「●●されながら感じてんじゃねーよ」
男は、周りの人間に聞こえるように、半分笑いながらいいはなった。
「やだ、やだ、やだぁぁ」
妻は、泣きながら、しかし確かに感じていた。
「人に見られながら犯されて、悦んでるなんて変態だな」
また笑いながら身動きの取れない妻に激しく打ちつけながら男は言った。
「いやーーー!!!」
やがて、妻は泣きながら、、、体を大きく波打たせ、果てた。
一人目が果てると、間髪をいれずに次の男が妻に覆いかぶさった。
若いこの男は、前儀もなしに激しく激しく腰を妻に打ちつけた。
一度果てた妻は、この異常な快楽に抗うすべもなく、悲しく喘ぎ続けていた。
「うわぁ、こいつマジで感じてるよ。●●されたかったんじゃねーの!」
男は嬉しそうに言った。
「毎日、犯されること想像してオナってたんだろ」
「あーあー、こんな変態女だったんだ」
「気持ちいいなら気持ちいいっていえよ、ホラッ変態」
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[ #未分類 ]看護婦さんの剃毛に勃起[ #片桐えりりか ]
- 2016⁄03⁄10(木)
- 21:04
10年ほど前、脱腸の手術で入院した時の事です。
明日が手術という日に看護師さん(20代なかばだったと思うのですが、見た目は子供っぽく見える人でした)が来て言いました。
「陰毛と足の毛を剃らなければならないので、陰毛はご自分でお風呂に入ったときに剃ってください。足のももの後ろは、自分で剃れないので私がそりますね。病室で剃りますか? それとも処置室で剃りますか?」
2人部屋だったので「処置室にしてください」と言いました。
僕は、陰毛の処理は看護師さんにしてもらえると、かすかに期待していたので、とてもがっかりしました。
聞くところによると剃毛は、看護師さんがおちんちんを触ってしてくれると聞いていたので、手術そっちのけでワクワクしていたのです。
そして夕方になり、その看護師さんが迎えに来たので処置室について行きました。
処置室に入ると、その看護師さんはカーテンを閉めてから、
「寝巻きを脱いで、パンツを膝のところまで下げて、うつぶせになってください」
と言いました。
僕はそこで、(おしりだけか…)と思い、パンツを下げる時は、なるべく彼女におちんちんが見えるようにしましたが、彼女は特に見もせずに準備をしていました。
そしてうつ伏せになった姿勢でももの後ろの部分を剃り始めました。僕は、
(ああ~、やっぱり自分で剃るのか、いくら看護師さんでも陰部は避けるのかな、しょうがないな、あきらめよう)
と思い普通の患者の気持ちに戻っていました。そして何事もなく、ももの後ろの部分の毛を剃ってくれました。
作業も終わり彼女は「はい、終わりました、今タオルで拭きますね」
と言いタオルで拭いてくれました。
僕は、期待していただけに、かなりがっかりしましたが、
(後は自分で剃るのか、どの辺まで剃るのかな?)
と思い、パンツをはいてから、確認のため彼女に、
「あの、足の前のところはどの辺まで剃ったらいいんですか?」
と聞きました。
看護師さんは、
「そうですね~、膝の上くらいまでですね」
と言うので、僕はなんだかあいまいな感じだなと思い、なにげなく
「剃ったことないので、できれば足の前も剃っちゃってくれますか?」
と言うと、彼女は「はい、わかりました。…それじゃ陰毛も剃りましょうか?」と言うので、あきらめていた分びっくりして、喜びととまどいで上ずった声で、
「お願いします。」
と答えました。
ただ確認のために聞いただけなのに、とんだ展開になり、久々にワクワクドキドキしたものでした。
そして「どうすればいいですか?」と聞くと「上向きに寝て、下着を膝くらいまで下ろしてください。」と言われ、このような状況で女性に自分の性器をさらすことに興奮して、ドキドキしながらパンツを下ろして、仰向けに横になりました。
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[ #●●での体験 ]男性にアカスリをされました。[ #片桐えりりか ]
- 2016⁄02⁄28(日)
- 02:04
中にあるあかすりに行ったときのことです。
受付をして、別々の部屋に入りました。
部屋には中年の男性がいて「無料にスルネ、よかったら研修生
に教えながらでもよいか?」と聞かれました。話し方から日本人
ではなさそう。無料でしかもオプションもサービスというので、
特に悩むことなく承諾しました。
受付では「部屋に入ったら服を脱いで(水着姿で)待っていて
ください」と言われていて、中年男性が部屋から出ていくのを
待っていましたが、なかなか出て行かないので、服が脱げません。
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[ #その他体験 ]美人人妻女医をイキまくらせた体験談[ #片桐えりりか ]
- 2016⁄02⁄17(水)
- 05:03
出張を終えて、私はシャワーを浴び朝一の電車に乗り、新幹線に乗り継いで、慌ただしく用事の為に戻る為に、ホテルをチエックアウトしてから新幹線に乗り込んだ。
その横の窓側の席には、スリムな女性が座っていた。
私の席と勘違いした彼女が、疲れ席を立ったり慌てていたのだが、席は正しく隣合わせだった。
それを切っ掛けに軽い話が始まり、彼女から今日は仕事で徹夜だとの話題から、理由は言えなかったが私も徹夜だと話が進み、彼女の徹夜の仕事を聞くと、大学病院に努める勤務医であった。
30代の既婚で、数ヶ所の病院を回ると。
偶然に降りる駅も同じで、お互いの行動範囲が重なっていた。
旦那とは単身赴任状態だとも聞き出し、それならお互いの出張の時に、お互いの地元の美味しい所を案内しあう約束になった。
私は名刺にアドレスを書き込み彼女に渡した。
後程彼女から携帯の充電が済み次第に、メールをくれる約束で、お互いに駅からは違うタクシーに乗り別れた。
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