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[ #●●の体験 ]たまにはいいこともあるAV制作会社[ #桃谷エリカ ]

tag:桃谷エリカ●●の体験

私の会社はあまり他人には話せない仕事をしています。
それは、AV、エッチな写真の撮影、その販売です。
もっとも、会社といっても零細企業で人員は10人もいない会社です。
この前、ある企画が出ました。
南の海の海岸で、素人の女の子をナンパしてヤッてしまう、というよくある企画です。
さて、撮影の台本、機材などは会社にありますが、撮影するAV女優は別なところから調達します。零細企業で専属女優など雇ってる余裕はないですから。
提携している風俗店から女の子を借りることが多いです。
今回もあるデリヘルから、由紀ちゃんと亜紀ちゃんという娘を撮影に借り出すことになりました。
さっそくロケ地で撮影開始です。
人に見られないよう注意し、まだ少し寒い季節でしたので、女の子の体調に気を配りながら撮影します。   まずは水着を着た由紀ちゃんと亜紀ちゃんをナンパし、フェラしてもらうシーンから撮影。
私はカメラとモニターをチェックし、男優役のスタッフ二人が口内射精してひとまずひと段落。

次は、女の子のカラミのシーンですが、男優役のスタッフ一人が、体調を崩してしまいました。
そこで、私が男優役として出ることになりました。
普段は機材を扱うスタッフなのですが、ごくたまにこういういいこともあるのです。

内容は、そのまま砂浜で私ともう一人の男優が由紀ちゃんと亜紀ちゃんを生姦し、中出ししてフィニッシュというものです。
素人らしさを出すために、ある程度自由にヤッて、後で編集する、ということになりました。

まず、水着姿の由紀ちゃんとディープキス。
カメラが近寄り、私と由紀ちゃんとのいやらしいキスをアップで撮影します。
その後、ゆっくりと下の水着をはずしていきます。
そこで、フリップボードに書かれた監督からの指示。
「上は脱がすな」
上は着けたまま、由紀ちゃんのアソコをゆっくりとさわります。
由紀ちゃんは、「ああん・・」と声を出しました。
もう一人の男優も、隣で亜紀ちゃんをいじっています。

「そのままフェラ」
「由紀ちゃんと亜紀ちゃんを交代」
「クンニ」
フリップボードに出る指示のまま、いろんなアングルから撮影を続け、一旦休憩に入ります。
休憩後は、ついに生姦です。
私の中出し相手は由紀ちゃんに決まりました。

まず、砂浜でバックで挿入するシーンからです。
由紀ちゃんに生のペニスを挿入します。
由紀ちゃんはAV撮影に選ばれるくらいの風俗嬢ですから、とてもかわいく、中々気持ちのいいアソコでした。
ペニスをピストンするたびに由紀ちゃんのザラッとした膣壁と亀頭がこすれあい、撮影のことを忘れてSEXに夢中になりそうでした。
「亜紀ちゃんと交代して、騎乗位」
「駅弁ファック」
「由紀ちゃんに戻ってバック」
次々とフリップボードに指示が出されていきます。
亜紀ちゃんとのSEXも気持ちよく、イキそうなのを我慢していろいろな体位でピストンを続けました。

そして、最後の指示が出ました。
「SEXで正常位中出し、二人一緒に」
由紀ちゃんを砂浜の上で仰向けにし、正常位で激しくピストンを始めました。
アソコとペニスのこすれあう部分をカメラマンがアップで撮影しています。
亜紀ちゃんのほうも、もう一人の男優のスタッフと激しく生姦し、あえぎ声を出しています。
私は、夢中になって腰を振りました。

「ああっ、でるっ・・・」
まず、隣で亜紀ちゃんとSEXしていたスタッフが亜紀ちゃんに中出ししました。
次に、私もさらに激しくピストンをしました。
「ああ・・ イク、イクっ・・・!」
ピストンをやめ、思いっきり由紀ちゃんの膣の奥に中出ししました。
正直、由紀ちゃん相手に最高に興奮し、久しぶりの気持ちいいSEXでした。

ペニスを由紀ちゃんの膣から引き抜き、ヴァギナから私の精液が流れ出るのをアップでカメラマンが撮影しました。
最後に、汚れたペニスを由紀ちゃんがきれいにフェラで舐め取るシーンを撮影し、その日の撮影は終わりました。

...

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[ #フェチ体験 ]小1の女の子とハードないたずら[ #桃谷エリカ ]

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ヤッてはないからスレ違いなんだが長文置いていきます 
随分昔だが、俺が小5?6くらいの話
夏休みに親の知り合いの人の家に数日泊まりにいった
外で遊んでいるとその人の家の隣に住んでる同い年の男の子と仲良くなった
タメという事もあり話が合い、その日は彼の家に泊まる事になった
家に行くと彼の弟(小3くらい)と妹Aちゃん(小1、美系)がいた
二人とも良い子でよく懐いてくれ、居心地よくて楽しかった
夜、3兄弟と俺は同じ部屋で寝ることになった
Aちゃんが「○○くん(←俺)と一緒に寝るー!」と布団に入ってきた
Aちゃんの母親は「ほんとに○○君の事好きなのね?^^」と笑っていた
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[ #未分類 ]多木川[ #桃谷エリカ ]

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どうも、初めまして。
わたくし某TV局のアナウンス部でアナウンス部長させていただいている者です。で、愚痴みたいになって申し訳ないとは思いますが話を聞いていただきたいのですよ。
私がお話したいのは最近の女子アナの事なんです。なんだかね、最近の新人女子アナって入社していきなりアイドル扱いでしょ? アナウンサーとして、ろくに実力も付けない内からアイドルアナ扱いでチヤホヤされるので、そりゃもう速攻で天狗ですよ。まあ女子アナなんて自己顕示欲の権化みたいな小娘が選ぶ職業ですからねえ。それでもって野球選手やセレブの玉の輿になるまでの腰掛け仕事のつもりと考えているようで困りものなのですよ。
でだ、そんな駆け出しアナのくせして生意気にも妙なキャラを立てようとするんですよねえ。アナウンス部長の自分としても苦々しく思っているのですよ。
そんな昨今。うちの局で採用した女子アナじゃなくて他局から派遣のアナで夜のニュースに抜擢した女子アナがいるのですが、これがどうも自分の癪に障るのですよ。
その女子アナ、名を『多木川クリトリステル』(仮名・29歳 2000年アナデビュー)と言うのですがね、皆さんはご存知でしょうかね?
この彼女、きちんと正面を向くというアナウンサーとしてのセオリーを無視し、何故か斜め45°に向いて座りニュースを読むのですよ。「なぜなんだ?」と彼女に聞くと、斜め45°が「自分が最も美しく見える角度だから」だそうな。フランス人とのハーフゆえのバタ臭いルックスで、眠たそうな妙に悩ましい視線は、正直私としてもゾクッとする色気を感じる事があり、視聴者からの支持も絶大だと聞くと、さもあらんと思う時もあるのですよ。
だが! 私はアナウンス部長として、他局の派遣アナとはいえ、若い今のうちから変なクセを付けるべきではないと思い、親心から多木川君に忠告をすることにしたのです。
さっそく私は週末のニュースを終えた彼女に声を掛けました。
「多木川君、仕事終わりでお疲れのとこ悪いが、アナウンス部長としてキミに是非話しておきたい事が有るのだが、これから少し話し出来るかな? ま、そんなに時間は取らせないつもりだけどね」
...

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