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[ #その他体験 ]トイレ清掃のおばさん[ #松岡ちな ]

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学生の時に、高速道路の管理会社でバイトしてた。
仕事はSAやPAを回って、ゴミを回収したり備品の補充。
休憩時間は一般の人が立ち入り禁止の休憩室っつうのがあるんよ。
そこで昼飯食ったり、昼寝したりするんだけど
清掃員のおばさんや、売店のおばさんも休憩に来るわけ。
若い俺なんか、みんなのいいオモチャになってしまい、
よくからかわれた。
おばさんが、回収したゴミの中からエロ本を拾って来て
「ほら、アンタ若いから必要やろ?」とニヤニヤしながら渡されたり。
そんな中でもお気に入りのおばさんが居た。
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松岡ちなその他体験

[ #未分類 ]多木川[ #松岡ちな ]

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どうも、初めまして。
わたくし某TV局のアナウンス部でアナウンス部長させていただいている者です。で、愚痴みたいになって申し訳ないとは思いますが話を聞いていただきたいのですよ。
私がお話したいのは最近の女子アナの事なんです。なんだかね、最近の新人女子アナって入社していきなりアイドル扱いでしょ? アナウンサーとして、ろくに実力も付けない内からアイドルアナ扱いでチヤホヤされるので、そりゃもう速攻で天狗ですよ。まあ女子アナなんて自己顕示欲の権化みたいな小娘が選ぶ職業ですからねえ。それでもって野球選手やセレブの玉の輿になるまでの腰掛け仕事のつもりと考えているようで困りものなのですよ。
でだ、そんな駆け出しアナのくせして生意気にも妙なキャラを立てようとするんですよねえ。アナウンス部長の自分としても苦々しく思っているのですよ。
そんな昨今。うちの局で採用した女子アナじゃなくて他局から派遣のアナで夜のニュースに抜擢した女子アナがいるのですが、これがどうも自分の癪に障るのですよ。
その女子アナ、名を『多木川クリトリステル』(仮名・29歳 2000年アナデビュー)と言うのですがね、皆さんはご存知でしょうかね?
この彼女、きちんと正面を向くというアナウンサーとしてのセオリーを無視し、何故か斜め45°に向いて座りニュースを読むのですよ。「なぜなんだ?」と彼女に聞くと、斜め45°が「自分が最も美しく見える角度だから」だそうな。フランス人とのハーフゆえのバタ臭いルックスで、眠たそうな妙に悩ましい視線は、正直私としてもゾクッとする色気を感じる事があり、視聴者からの支持も絶大だと聞くと、さもあらんと思う時もあるのですよ。
だが! 私はアナウンス部長として、他局の派遣アナとはいえ、若い今のうちから変なクセを付けるべきではないと思い、親心から多木川君に忠告をすることにしたのです。
さっそく私は週末のニュースを終えた彼女に声を掛けました。
「多木川君、仕事終わりでお疲れのとこ悪いが、アナウンス部長としてキミに是非話しておきたい事が有るのだが、これから少し話し出来るかな? ま、そんなに時間は取らせないつもりだけどね」
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[ #未分類 ]アメリカにいる間だけその男といるつもりでセクフレみたいだったらしい[ #松岡ちな ]

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自分の彼女が海外で外人にやられたってのはスレ違いか?
じゃあなんとなく書くよ。ただ仕事しながらだからだらだらになる。
そこらへんは勘弁してくれ。
俺は今26なんだが、大学の時の話。
高校の時からずっと付き合ってた彼女が、二十歳の時に留学したのよ。
それで遠距離恋愛になって。
こういう時って女のほうは強いんだけど、男の方がダメなんだな。
待ってられない。
いっつも不安だったよ。
彼女は高校の時から可愛くて、俺の自慢だった。
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[ #フェチ体験 ]彼が望むなら[ #松岡ちな ]

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私は都内の郊外に住む30歳の主婦です。子供は一人、四歳になる男の子がおります。最近は夏休みになり、近所でも子供たちが元気よく遊んでいますね。今日、何気なく窓の外の子供たちの姿を見ていたら、あの日の事を思い出してしまいました。
それは今年の春休みの事でした・・・

お隣に住む家族ぐるみの付き合いのある、石井さん(仮名)の一番上のお兄ちゃんの富雄君(仮名)は当時、少年でで家に良くインターネットをしに遊びに来ていました。明るくて、良く喋るとても陽気で素直な可愛い子でした。
その日も春休みに入っていた為、富雄君は朝から家に来てパソコンをいじって遊んでいました。私は彼が来ている事をいい事に、彼に子供のお守りを頼み、溜まっていた家事をこなしていました。
どの位時間が過ぎたでしょうか・・・
洗い物をしていると、居間の方から火の付いた様な泣き声が聞こえてきました。急いで見に行くと、さっきまでご機嫌にお兄ちゃんと遊んでいた息子がグズってました。
「あらあら、どうしたのかなぁ?」すると、富雄君が
「おばちゃん、ごめんなさい。準君がパソコンのマイクを口に入れて噛んでいたから取り上げたんだ。そしたら、泣き出しちゃって・・・」
と富雄君まで泣きだしてしまいそうな勢いでオロオロしてました。
私は、
「いいのよ。ありがとうね、富雄君が準をちゃんと見ていてくれたから怪我をしないで済んだのよ。」
といい、子供をあやし始めました。それでもなかなか泣きやまず、仕方が無いのでまだ完全には乳離れ出来ていない息子にお乳を与える事にしました。(と言っても、もうお乳は出ず、ただ咥えているというだけなのですが)
すると覿面に泣き止んだのです。私はほっとして息子を見てました。その時、ある視線を感じたのです。その方向に目をやると、富雄君がじっと授乳の姿を見ていたのです。少年の目の前で、大人の女性が胸を全部はだけて母乳を与える姿は彼の目にどう映ったか判りません。しかし、興味を持った事は確かなようです。私は恥ずかしさと同時に、見られている興奮が入り混じり、
「富雄君も赤ちゃんになってみる?」
と言ってしまったのです。すると彼は、
「???」と言うような顔をしました。私は
「おっぱいを吸ってもいいよ♪」と言うと彼の手を引いたのです。
彼はためらいながらも口をつけました。私も息子ではない少年におっぱいを吸われているという異常なシチュエーションの中、次第に興奮してきました。右には準、左は富雄君。私は快感に耐えられず、仰向けになってしまいました。すると富雄君が舌を使って乳首を転がし始めたのです。
「富雄君、おばさん気持ちよくなって変な気分だよ・・・」
といい、彼の股間に手を当てたのです。すると、小さいながらも股間はテントをはっておりました。私はチャックを下ろし、一物を出し、優しく上下にこすってしまったのです。彼は驚き顔でしたが、快感には勝てなかったらしく、うっとり顔でした。それからしばらくして私の手のひらで彼は●●い精を果たしたのです。
それから彼に口止めをして、その日は家に帰しました。あれから度々彼は家に来て、私のもう一人の子になっています。

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