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[ #未分類 ]妻を他の男に寝取らせた[ #春菜はな ]

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789 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/05/23(土) 16:50:13
この前初めての妻の貸し出しというか他の男に抱いてもらったので報告してみる。

彼女は子供の頃からのほぼ●●馴染みたいな付き合いの子で俺より4歳年下。
俺が27の時に結婚したんだけどその後俺が29の時に病気をやってしまったのね。
所謂くも膜下出血だったんだけど。

元々体弱かったんだけれど激務とストレスでやってしまった。
復帰まで1年以上掛かったんだけど幸いあんまり後遺症も残らず社会生活は送れるようになった。
ただ正直言って身体はついてこない感じ。
すぐに疲れるし、すぐに体調崩すし絶対に●●できない状態。

夫婦仲は良くって彼女は俺が病気になってから本当に親身に世話してくれた。
●●馴染なだけに友達っぽいさばさばした付き合いみたいな所もあったんだけど
病気の時もずっと手を握ってくれたり本当に泣ける位に看病してくれた。
俺がそんな状態だったから彼女は仕事も辞められず
(彼女は派遣じゃないんだけど大手のSIerにプログラマとして働いてる(所謂偽装請負っぽい形態))
俺と仕事を支えながらがんばってくれた。

790 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/05/23(土) 16:50:35

で、幸い病気の方は入院検査と自宅療養を経た後、まあ仕事は出来る用になって職場にも復帰できた。
でも病気以降正直夫婦生活の方があんまり出来なくなってしまった。
気持はあるんだけどあんまりうまくいかない。
もともとそんなに強くないってのもあるけど病気の影響が大きかった。
元々週に1回か2回位だったんだけど、病気以降は2週間に1回程度。
正直彼女は美人だし俺も気持ち的にはあるんだけどどうしても夜まで体力が持たないんだよね。
気持ばっかりあるんだけど夜も9時頃になるとどうしても起きていられなくなってしまう。

土日の休みで体力を温存してゆっくり1回のSEX位が正直今の俺の体力だと限界。
それも毎週は●●だし、その1回ですら彼女を満足させるってのとは程遠いような状態。

彼女は「えっちなんてどうでも良いよ。早く体治そうね。」
って言ってくれるんだけど言われる度に逆に俺の中で焦りがでてしまうっていう
なんか悪循環に陥ってしまうようになったのね。
病気して2年位の後には
だんだん上手くいかなくなって、その2週間に1回もうまくいかなくなってた。
セックスレスっぽい状態かな。でも俺が●●たくない訳じゃない。
上手くいかないって言う状態。

御互い仲が今までと変わらずというか寧ろもっと良くなってる位なんだけどそれだけに
正直ずっと凄く心に重しが乗っかっているような状態だった。

...

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[ #フェチ体験 ]初めてのセックス[ #春菜はな ]

tag:春菜はなフェチ体験

はじめてのオナニーは中二の夏休みでした。2こ違いの姉貴(高校1年)と、留守番のときプロレスのわざをかけたりくすぐりっこして、取っ組み合いしてたときでした。 ぼくが姉をうしろから抱きしめるようにして大きい胸(多分Cカップ以上)をもんでいると(こんなの普通でした)何を思ったか、姉がいきなりTシャツをまくり「吸ってみて」とぼくに言ったのです。
姉のオッパイを見たのは何度もあったし、それまでは普通に一緒に風呂にも入って慣れてたけど、好奇心で吸ってみました。 小さいうす茶色の乳首が、吸ったら尖ってきて、姉は感じるのか、息が荒くなって、目がすごくキラキラ輝いていました。
たぶん興奮していたんでしょうが、いまだに忘れられません。 姉は、「こっちも吸って!」とか「もんで」とか言って、ぼくも言われるままにしました。もちろん、ぼくも興奮していました。 「暑いからはだかになろ」と姉が言うので、二人ともすっぱだかになり、照れ隠しでまた取っ組み合いをしました。姉のやわらかい体がすごく気持ちよく、抱き合ったりしていたら、ぼくはこれ以上ないくらいオチンチンが固く大きくなりました。
姉もちらちら見て、くすぐりながら手があたったりしましたが、そのうち、手でにぎってきました。 「すごいねえ、これ」といって、興味しんしんのように夢中でもんだり、なでたりするので、ぼくは気持ちよくなり、そのうち、ぴゅっと畳の上に飛ばしてしまいました。 夢精しか知らなかったので、オナニーというより初めて起きているときに射精したのがそのときです。
姉は知識では知ってたようですが本物をみて、びっくりしていました。
そのときは、すぐに小さくなってしまって、それでおしまいで、夏休みのあいだ、何回か、そんなのをしましたが、おたがい罪悪感みたいなのを感じて、2学期からはたしかしませんでした。 でも1年後、ぼくが中学3年になった夏休み、突然復活しました。
海にいったとき、休憩と着替え用に借りた民宿の部屋で、海からあがったあと昼寝(夕寝?)したんですが、その前に着替えをかねてお風呂に入ったとき、ぼくがあがって体をふいてるとこに姉が戸をあけて入ってきたんです。
ぼくは押さえましたが、見られてしまい、姉は笑いながらぼくがいる前で水着を脱いで入っていきました。もちろん、すっぱだかで久しぶりに見る姉の裸はまるます女っぽくなっていました。 刺激が強くてお母さんと3人で寝転んでも体が眠る気になれません。姉も同じだったみたいで、お母さんが寝てしまうと、そばに寄ってきて、ぼくのとがってるあそこをつついてきました。
くすくす笑いながらさわったりしてましたが、お母さんがいるのでそれ以上できません。姉が小声で「いこ」って誘うので、こっそりお風呂にいきました。 家族風呂なので、脱衣場の中からかぎをしたらだれもきません。二人でひさしぶりにはだかを見せあいました。
日焼けのあとが胸やおしりにくっきりついて、すごくまぶしかったです。
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春菜はなフェチ体験

[ #出会い系の体験 ]デリヘル初体験[ #春菜はな ]

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デリヘルと言うものを初めて体験しました。
ネットでリサーチしてオプションサービスが充実してる場所に電話しました、オプションはセーラー服とパンストを選びました。
昔からセーラー服と黒いパンストが大好物で一度でいいからそんなスタイルの女の子とエッチなことをしたかったからです。
約束したホテルで待つこと1時間、女の子が来るまでドキドキものでした、ものすごいブスが来たらどうしよう、年増のババァだったら金をドブに捨てるようなものだ、やめときゃよかった、と小心者の俺はそんな心配ばかりしてました。
いよいよ女の子が来て顔を見て一応ホッとしました、部屋に招き入れとりあえず名前と年齢をきくと名前はユカで歳は28歳だと言ってましたが、結構童顔で20代前半でも通用する顔立ちで、デリヘル初体験で指名もしなかったにしてはアタリの部類だったと思います。
さすがにセーラー服は着てませんでしたが黒いパンストは既に穿いてました、てっきり両方持ってきて部屋で着替えるものだと思ってました、「パンスト穿いてきてくれたんだ」と聞くと「これ薄いけどタイツだよ、私が朝から穿いてる私物、オプションのはこっち」と言って鞄から新しいパンストを出して見せてくれました。
「朝から穿いてる」という言葉にグッと来て「そっちの方がいいな」と言うと「えー匂ってたりしたら恥ずかしいよ、それに帰る時寒いし・・・」とユカちゃんは言ったので「じゃあ俺がそのタイツ買った、帰りは持ってきたパンスト穿きなよ」
ユカちゃんはちょっと迷ってましたが、「いいけどぉ?、でも恥ずかしいな」と言うので「ユカちゃんみたいな可愛い子の匂いなら大丈夫、ね、お願い」と頼んでOKしてもらった。
セーラー服を着てもらっていよいよプレイ開始、本番や過激なことはNGと言われたが最初からそこまでは期待してなかった。
ベッドに寝かせとにかく脚を触りまくった、ただ期待したタイツの匂いは蒸れるブーツとかじゃなく新しそうなスニーカーだったことからほとんど匂ってなかった、それでも薄手のタイツを通して伝わってくる温もりと柔らかさでかなり興奮してた。
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