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[ #学校での体験 ]派遣社員の玉潰し[ #小島みなみ ]

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俺が急所責めにとりつかれる原因になった出来事を書きます。
俺は滋賀県にあるメーカーで機械系のCADオペとして派遣で働いていました。
組合の規定で係長以下正社員は月1時間しか定時外労働ができない環境の中、俺は仕事が一番みたいな感じで遅くまで残業や土日祝日も部課長達とよく出勤して仕事をしていました。
たまに社員(入社1?5年目位までの)と少しだけ仕事でぶつかるような事もあり、時給は上がりましたが派遣で仕事をする事に限界を感じて12月(2年)で契約終了する事になりました。
大阪にある設計部隊の1番目として先に滋賀県に移ってきていた俺のいた設計課は13人で、年末に滋賀県にある保養施設で毎年泊まりの慰労会をしていました。 課には1年目の大卒の女子社員がいましたが彼女は翌日の昼間の飲み会からの参加になり、俺の送別会を含めて参加できる部課長2人と男性社員6人と俺とで慰労会をする事になりました。
飲み会は無事に終わり部課長は明日の仕事の為終電間際に車で最寄り駅まで送ってもらい帰りましたが、俺は家が大阪という事もあり最後くらいはという事でみんなと一泊して翌朝帰る事にしました。
その後みんなで風呂(7人で少し余裕がある位の湯船と10箇所の洗い場)に入り、俺は歯磨きを済ませ1人遅れて2階の和室に入っていきました。
部屋に入ると布団3つと4つが向かい合ってひいてあり、6人はTシャツとトランクス一枚で布団に寝転がったり座ったりしていたので俺も真ん中に一つあいた布団の所にいきました。
鞄を置きみんなと同じようにTシャツとボクサーブリーフ一枚になり振り返ると、全員の視線がTシャツから覗く俺だけボクサーブリーフをはいてモッコリした股間に集まりました。
その時の6人の表情は笑顔だったりニヤついていたりと少しおかしな雰囲気だったのですが、みんなトランクスをはいていて自分一人だけがボクサーブリーフだったので少し恥ずかしくてそのせいだと思っていました。
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小島みなみ学校での体験

[ #学校での体験 ]なんかおかしい女[ #小島みなみ ]

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ようやく7年がかりで地方の三流大を出たけど、まともな就職もない。
住んでるアパートも近々建て替えるってことで、じきに追い出されることになるし。
郵便局で有り金を全部おろし、半ば自暴自棄で旅に出たときのこと。
時間は無限にあるし、心は病んでいても、体は健康そのもの。
金がなくなりゃ肉体労働のバイトでもすりゃいいやなんて考えてた。
目指すは北海道。
別にあてもなかったけど、何となく北に向かいたかったんだよね。
季節は春だし、雪もないだろうし。
茨城からフェリーにのって夜の北海道に初上陸。
歩きとヒッチハイクで左回りに動き、途中短期バイトをしたりして、3週間ほどで○瑛にやってきた。 いままでどおり安宿に入り、コッヘル(鍋)でご飯を炊いて晩飯を作っていた。
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小島みなみ学校での体験

[ #未分類 ]トラウマになった昔の彼女[ #小島みなみ ]

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ミホと出会ったのは合コンだった。
お互いに合コンとか好きなタイプでは無かったと思う。
お互いにたまたま参加した合コンで出会った。

ちょっと話しただけで趣味がすごく会うことに気付き盛り上がった。
何よりもミホは文化系で色白で優しくて育ちが良さそうな感じが、ど真ん中の俺のタイプの女の子だった。パッチリした目と笑顔も素敵だった。

俺は速攻で電話番号を聞いてデートの約束をした。
そして、付き合って欲しいと告白した。
ミホもすんなりと受け入れてくれて、2回目のデートで俺たちは初めて結ばれた。

俺たちのセックスは本当に愛に溢れていたと思う。
俺がミホの体の隅々まで愛撫して、一回目が終わったあとは、ミホが俺を愛撫してくれた。
ミホも俺の体の隅々まで愛撫してくれた。

俺のアヌスまでしっかり舐めてくれて、愛されてるんだなと思っただけで俺の心は幸せで満たされた。
こんなに女の子を好きになったのは初めてだった。
キスだけで一時間もしてるような、会えば3回はするくらい愛し合いまくった。

そんな時、俺のバイト先の飲み屋で一緒に働いてる渡利がミホと同じ高校だったと判明した。
ある時、俺は渡利と飲みながらミホの高校時代について聞いた。
渡利も酒が入っていたから遠慮とかしなかったんだと思う。

ミホには高校時代付き合ってた彼氏がいて、そいつは色黒でガタイがいい感じのラグビー部の奴で、そいつはモテて遊び人だったこと、どちらかというとミホが好きだったということ、奴はミホを無碍に扱ってたということを聞いた。
奴が他に女作って別れたそうだ。

そいつは高木と言って渡利もちょくちょく会うらしい。
すこし以外だった。体育会系の男が好きなんてちょっと想像できない。
俺と全く違うタイプだったから信じたくなかったのかもしれない。

暫くして渡利が高校の同窓会があることを教えてくれた。
俺は不安だった。彼女が高木に会って昔を思い出してしまうのでは無いかと。
正直、同窓会には行って欲しくなかった。

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