[ #出会い系の体験 ]オジさんに捧げた初めて その1[ #水野朝陽 ]
- 2016⁄03⁄20(日)
- 23:16
中学3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み。
出来事は約1月位にさかのぼる。
オンラインゲームで私が入っていたチームの隊長さんだったオジサン(30歳)がある日「メアドを交換しよう」と言ってきた。
オジサンとは結構仲良かった。
でも、やはり知らない人とはメアドすら教えたくないと思い最初は断った。
だけど、「やはり面白いかな?。」なんておもちゃったりして、メアドを教えてしまった。
ゲームのキャラを動かす時、変な人ではなさそうだし、ちゃんとした人だろうと伝わってはいたので、まぁ少しは安心して教えることができた。
最初はぎこちない雰囲気でのメールの●●取りだったが、日が経つにつれ、オンラインと同様に仲良く話すこともでき、いつの日か、毎日 朝から夜にかけて(学校の時間をぬかして)メールをするようになっていた。
ある日G。(ゴールデンウィーク)にチームで第二回オフ会を東京ですることになった。
といか、第一回も東京だった。
オジサンは名古屋。私は東京だった。
私はまだ子供なので知らない人に会うのも避けて、今回も行くことはなかった。
が、G。の3日目。
私は電気製品で欲しいものがあって友達を連れて秋葉へ出かけることになっていた。
本当は、買い物よりもオジサン達が秋葉に来るということで、会うつもりはないがもしかしたら道ですれ違ってるかな?なんて思いを抱きつつの買い物だった。
まぁ実際はすれ違ってもいなかったが。
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[ #出会い系の体験 ]合コンに来たキャバ嬢と・・・続き[ #有村千佳 ]
- 2016⁄03⁄10(木)
- 20:20
紫煙していただいて、感謝します。
話を思い出しながら書いてるのと、多少ドラマチックにするために若干の脚色はもちろんありますが、99%本当の話なんでよろしく。
906:831:2008/07/29(火)18:32:50ID:c53L+lnY0キャバ嬢合コン話の続き。
土曜日の合コンから一夜明け、サナエの家から戻ってきた俺は、携帯の充電がずっと切れていることに気づいた。
電源を入れてみると、ヒロトからの留守電とメールが入っていた。 その内容が馬鹿らしくも、ビックリするないようだった。
ヒロトは地元の料理屋で働いているんだが、あの合コンの後ミホちゃんとHをするために、夜閉まってる自分の店を使ったらしい(笑)で、ヒロトとミホちゃんがHしてるところに、運悪く別の従業員がやってきてそれを目撃。
店長に報告。
店内でのヒロトの立場が危うくなっているというのだ。
さらに土曜日、店の女の子を連れて、合コンのためにキャバを早上がりしたミホちゃんも俺達と飲んでいるのを従業員に目撃され、クビになりそうらしい。
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[ #出会い系の体験 ]人妻風俗嬢と店外エッチ その2[ #琥珀うた ]
- 2016⁄03⁄09(水)
- 05:03
なんと、ひょんなことから、あのパパさんとコンタクトがとれたわけ。
ビックリ仰天でしょw
で、実際に会って、お話聞いちゃいましたw
パパさん確かにお金持ち。
当時の資産10億って言うんだから、
貧乏人の俺と比べると、月とスッポン、太陽と鼻くそくらいの違い。
体もスポーツマン系のようだし、着てる服も今風でオッさん臭くないわけ。
これじゃ確かに俺が女でも惚れちゃうわな。
クレクレ君のバックレさんだけどねw
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[ #出会い系の体験 ]化学実験室で初体験[ #長澤あずさ ]
- 2016⁄03⁄06(日)
- 19:03
元々化学部の部員がいなくて、中3の先輩と中1の俺と女の子の6人構成だったんだ。
2年生に上がると俺と彼女の2人だけになった。
仲がいいのもあって、放課後に化学実験室でお遊び実験したり、てきとうにだべったりしてたんだ。
ある日、化学実験室の器具を使ってご飯を作ろうって話になったんだ
俺は包丁(と言っても家から持参したので小さいナイフ)で野菜を切っていた。
そしたら彼女が後ろから俺の方に顔を乗せる感じにして
「おー池田君、手慣れてるねぇ」って言ってきて、普通に女の事話せるけど女慣れしてるわけじゃない俺は、動揺して指切っちゃったんだ。大した傷じゃなかったんだけど。 「ごめん!大丈夫?手貸して」って言いながら彼女が俺の指を舐めたんだ
(漫画とかで良くあるような消毒のやつ
それをあっけにとられながら見てたんだけど妙に色っぽく見えて思わず勃起しちゃったんだ
彼女に気がつかれたらまずいと思って
「だ、大丈夫だから」
とか必死に繕いながら背を向けたんだ(向かい合う感じになってたから
「いいから。手当てするからこっち向いて」
とかなんとか●●取りしてたら、月並みだけど彼女の体重が俺に乗ったときに倒れて
彼女が俺に覆いかぶさる様になったんだ勿論俺のアレは大きくなったまま。
彼女はそれに気づいて
「あっと、えっと。その、ごめん・・・」
ばつを悪そうに言って、俺も思わず「ごめん」って謝ったんだ。
少しの沈黙が間流れた後に彼女が
「その・・・それって私のせい?」
って俯きながら言ったんだ
俺はそれを聞いて正直に言っていいのか凄い迷った。
今まで友達としか見てなかったし、彼女と遊ぶのが楽しかったから
変に答えて関係を壊したら嫌だなぁって思った。
だけど変に弁明してもあれかと思った俺は莫迦正直に
「うん・・・俺の指舐めてるのがすごい色っぽく見えて・・・」
それを聞いた彼女が恥ずかしそうな顔をしながらこっちを見て
「やっぱ男の子ってそういうの・・・興味あるの?」
それを聞いた俺は急な展開に困惑しつつも「うん」って短く頷いたんだ
俺が頷いたのを見ると彼女はまた顔を俯かせて
「もしよかったら・・・よかったらでいいんだけど・・・池田君の見せてもらってもいい?」
俺はそれを聞いて、今までそんなこと面と向かって言われたことないから
思わず「え?」って言っちゃったんだ
「あはは、ごめん。やっぱり嫌だよね。今のなかった事にして」
彼女が勢いよく言った事を取り消そうとしたのを見て何を血迷ったのか、
思わず「いいよ」って言ったんだ。そのまま俺は調子に乗って
「じゃ、じゃあさ、由樹が出して見てよ」
って言ってみたんだ
また沈黙が流れて、調子に乗りすぎたと思って謝ろうと思った矢先に、
彼女が「いいよ」って小さく呟いたんだ
それを聞いたら収まりつつあった俺のアレが期待と興奮からまた立ちはじめて、
ズボンが膨れるのを見た彼女が思わず硬直してたんだけど
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[ #出会い系の体験 ]デリヘル初体験[ #春菜はな ]
- 2016⁄03⁄06(日)
- 09:17
ネットでリサーチしてオプションサービスが充実してる場所に電話しました、オプションはセーラー服とパンストを選びました。
昔からセーラー服と黒いパンストが大好物で一度でいいからそんなスタイルの女の子とエッチなことをしたかったからです。
約束したホテルで待つこと1時間、女の子が来るまでドキドキものでした、ものすごいブスが来たらどうしよう、年増のババァだったら金をドブに捨てるようなものだ、やめときゃよかった、と小心者の俺はそんな心配ばかりしてました。
いよいよ女の子が来て顔を見て一応ホッとしました、部屋に招き入れとりあえず名前と年齢をきくと名前はユカで歳は28歳だと言ってましたが、結構童顔で20代前半でも通用する顔立ちで、デリヘル初体験で指名もしなかったにしてはアタリの部類だったと思います。
さすがにセーラー服は着てませんでしたが黒いパンストは既に穿いてました、てっきり両方持ってきて部屋で着替えるものだと思ってました、「パンスト穿いてきてくれたんだ」と聞くと「これ薄いけどタイツだよ、私が朝から穿いてる私物、オプションのはこっち」と言って鞄から新しいパンストを出して見せてくれました。
「朝から穿いてる」という言葉にグッと来て「そっちの方がいいな」と言うと「えー匂ってたりしたら恥ずかしいよ、それに帰る時寒いし・・・」とユカちゃんは言ったので「じゃあ俺がそのタイツ買った、帰りは持ってきたパンスト穿きなよ」
ユカちゃんはちょっと迷ってましたが、「いいけどぉ?、でも恥ずかしいな」と言うので「ユカちゃんみたいな可愛い子の匂いなら大丈夫、ね、お願い」と頼んでOKしてもらった。
セーラー服を着てもらっていよいよプレイ開始、本番や過激なことはNGと言われたが最初からそこまでは期待してなかった。
ベッドに寝かせとにかく脚を触りまくった、ただ期待したタイツの匂いは蒸れるブーツとかじゃなく新しそうなスニーカーだったことからほとんど匂ってなかった、それでも薄手のタイツを通して伝わってくる温もりと柔らかさでかなり興奮してた。
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